レイチェルのパリの小さなキッチン「Episode2」

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この番組のまとめ

フードライター 兼 料理人イギリスからパリに来て料理を学びアパルトマンで小さなレストランを開きましたパリの人たちが 私の料理をおいしいって言ってくれるとうれしいわ。 この番組を見ればフランス料理も怖くない?見て! トロットロ。 完成!料理学校で学んだ お菓子作りは今では 私の仕事です例えば このチョコエクレアは 2か月の試行錯誤の末 誕生したもの。 もともと 500年以上前にイタリアで生まれた そのお菓子はパリっ子たちの大好物になりました子供たちのベビーシッターをしてた時。

パリジャンは 毎日バゲットを買いに行きます。 私も 次の料理で使うバゲットを買いに近所のパン屋さんへ行きました。 イギリスパンとフランスパンの最大の違いは皮だ。 彼には 後で おいしいバゲットを作るコツを教えてもらいます。 まずは バゲットを使った料理を作りましょうこれから作るのは 「卵のココット」。 パリパリのバゲットじゃなきゃ 物足りませんとにかく もう幸せ!最高においしい ティーカップです。

この生地を成形して バゲットにする。 フランスでは バゲットに保存料を使うのは法律違反。 だから クリストフのバゲットも 翌日にはかたくなってしまいます。 でも 次の料理には古いバゲットが うってつけフレンチの定番牛肉のブルゴーニュ風煮込みに一工夫 加えました。 かたいバゲットだからドロドロになりません黒コショウと ナツメグ。 次は とっても あま~いデザートを私流にアレンジします普通は料理用チョコレートで作るけど私は 高級な板チョコを使うつもり。 全部 一気に入れるとキャラメルは うまく出来ません。