2020年の東京オリンピック・パラリンピックまであと4年。 ビジネスからボランティアまで日本を盛り上げようと始まったさまざまな応援計画をご紹介。 オリンピックを作っていた側の人の気持ちって実は 考えた事がなかったりどんな事を皆さん して下さってたのかなっていうのを全く知らない事に 気が付いて。 オリンピックを前に ロンドンでは観光客の増加を見込んでロンドンオリンピックでは 更に7万人のボランティアが活躍しました。 ロンドンオリンピックのボランティアが結成した合唱団です。
講師は 日本文化に あまり詳しくないジャスミン先生とセロン先生。 ここでヒント!はいセロン先生の おっしゃるとおり!今日も たくさんの外国人観光客が訪れています。 ここに日本の文化を紹介しようと頑張っている人がいると聞いてやって来ました!外国人の写真を撮ってあげているカップルを見つけました。 2年ほど前から 休みの日にはこうして外国人観光客が写真を撮る手伝いや街の案内をしてきました。 何でも 外国人観光客と待ち合わせなんだとか。
外国人旅行者から人気滞在先ランキング世界一に選ばれた島があるって知ってました?長崎の小値賀島。 この島が人気ナンバーワンってどういう事なんでしょう?国際修学旅行で小値賀島にやって来ました。 参加した高校生にアンケートしたところ「とても満足した」「後輩に行かせたい」といった項目で最高評価を獲得。 アメリカの高校生を喜ばせたポイントはどこなのか。 2人には 心に決めていた計画がせっかくなので アメリカの高校生が当時 体験したのと全く同じ事をやらせてもらう事にしました。
サンキュー ベリー マッチリアリー アプリシエイト ユア タイム。 先月開催された 東京マラソンでも応援計画は動き始めていました。 この大会 外国人ランナーは全体のにも及ぶ 6,000人以上!彼らを支えるのもやはり ボランティアです。 サンキュー ジャパン!大会前々日 エントリー会場にやって来たのは 大型バス16台。 こういう所で少しずつ練習じゃないですけれども経験 積んでいっていずれは オリンピックの場でもボランティアしたいなと。