あらあら 自分の思いを言葉にして 伝えるって簡単なようで なかなか難しいですよね~!という事で コミュニケーション上手になるコツを 経済学で考えます。 「オイコノミア」も 今年度で5年目ということで。 今日のテーマは まさに又吉さんにピッタリという内容ですね。 類君!独特の言語センスが注目されています。 でも やっぱり 生きていくうえでそういうコミュニケーションとか 会話ってすごく大切なので うまくなりたいなっていうふうには思っています 昔から。
それって やっぱコミュニケーションコストとしては低いほうですか?そういう事ですね。 こういう効果のことを 経済学では「フレーミング効果」と言います。 ビックリしちゃって 「ああ じゃちょっと やめときます」ってなっちゃうと 患者さんのためにならないと思っているんだったら「10人中9人 ちゃんと治る手術ですから 安心してください」のようなポジティブなね言い方にする。 手術した方が 患者さんにとってはいいんやもんね。 何て言うんですか?その テクニックを駆使してる感じとか。
ちょっとこう 苦手なぐらいのほうがコミュニケーションコストを増減させるものは言葉だけではありません。 まさに この2番のほうが 自分の時間とかをかけて やってるので本気が伝わる。 何か…口先だけで謝る人だったらやらないようなことをちゃんと やってみせる事によって相手に 本気が伝わる電話で謝ってても もしかしたらこうやって 足 組んでこんななって 「いや ホントに申し訳ございませんでした。 だから 電話やメールで伝えるっていうのは一方で経済学用語では「チープトーク」と言います。
又吉さんにはアリって事ですよね。 又吉さんには アリだと。 コミュニケーションコストは言葉を使う集団によって高くなったり低くなったりします。 あとから沖縄出身の人に聞いたら「わっさいびーん」って「すいません」って意味やと聞いて「あっ おっちゃんは怒ってんじゃなくて俺に謝ってたんや」っていうのでなんか こう「あっ よかった」っていう。 又吉さんに 「さっきは ごめんね」ってふうな感じでは?そのあとは もう できるだけ会わへんようにしてたから。 又吉さん自身が?うん。
この「ちゅとぅん」という言葉標準語で言いかえれば「急に」ですが 「恐縮する」や「良いことが起きる」といった意味合いまで含まれ今日の出会いを祝福しています。 私は 英語しかやってないんですけどまあ 中学から習っててホントは もっと 全然 英語流ちょうに しゃべれるようになりたいんですけど。 なんか 相方の綾部さんは なんか英語を勉強されてるというウワサを思ってなかったんですけど最近 相方の影響もあったり類君も英語しゃべれるし 音楽とか映画とか 海外のものがあるんで。