モーガン・フリーマン 時空を超えて「不老不死は実現するのか」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

キャンディーは2つの色に分かれていますがトレイが振動するとエントロピーが増大し始めます。 注意を払い エネルギーを加える事でエントロピーの増大に歯止めをかける事は可能です。 ロンゴは 体内のエントロピーを減少させるため私たちの体の細胞全てに「ミトコンドリア」と呼ばれる小さなエンジンがあります。 ミトコンドリアの役割は人体へのエネルギー供給です。 それらのミトコンドリアが私たちの細胞一つ一つにエネルギーを供給しているんです。

2つの遺伝子は老化を進めるだけでなくDNAや 細胞内の さまざまなシステムに損傷を与える事が分かりました。 何百万もの老人と何百万もの若者から遺伝情報を取り出して比較し老化を引き起こす要因を突き止める事です。 そのために必要なのは生物学的な意味での清掃作業間違った遺伝情報もゴミの一種です。 哺乳類の細胞内で うまく働く微生物を発見できれば誰もが 20代半ばの肉体のまま長生きできるとデグレイは信じています。

冷凍保存とは 生物の体をかなりの低温で保存する技術です。 冷凍保存を利用する事で 細胞や臓器に損傷を与える事なく生きた肉体を未来へ受け渡す事ができます。 あなたが冷凍保存されて1万年後に目覚める事ができたとしたら…。 そんな事が可能なのでしょうか?冷凍保存されていた脳が機能するかどうかを テストします。 冷凍保存され解凍された脳の一部は完璧に よみがえったのです。 今の技術では人間を完璧に冷凍保存して未来に復活させるところまではいきません。

人間の脳は 極めて複雑なシステムでもし 脳内の神経回路をまっすぐに のばしたら地球から月までの距離よりもはるかに長くなります。 スポーンズが目指しているのは脳内の神経回路の接続状況を表した「コネクトーム」を作る事です。 しかし その謎が全て明らかになったとしても人間の膨大な神経回路を機械に移し替える事などできるのでしょうか?今 私は こうして声を出しジェスチャーを交えそれが 「生命」というものでありコンピューターにはできない行為です。

現在のコンピューター技術で知能を持った人工生命体を生み出す事は困難です。 同じように量子コンピューターの中では人工生命体が 人類よりも先に永遠の命を獲得するかもしれません。 今 実現している量子コンピューターの演算の世界記録はせいぜい 「3掛ける5は 15」くらいですから。 当分の間 人間が 量子コンピューターの奴隷になる心配はなさそうです。 しかし 別の科学者は人間と人工生命体との境界が曖昧になりやがて 永遠の命が実現すると考えています。