♪～そこで今日は だっこを大特集！「ママも赤ちゃんも気持ちいい、だっこ」の秘けつを紹介しちゃいま～す！始まりました 「すくすく子育て」今日のテーマは 「だっこ」です。 首がすわってからだともう少し しっかりとさあ ＶＴＲでご覧頂いた岩澤さんがスタジオにいらっしゃっています。 やっぱり だっこちょっといろいろ心配ですか？だっこをしていると不安定な事が多くてで 息子が暴れてしまうので抱き方が悪くて嫌がって暴れてるんじゃないかなっていうのが心配で今日は 正しいだっこを是非教えて頂きたいと思って来ました。
抱きぐせっていうのは泣いたから抱いて自立が遅れちゃうっていう心配される方もいるんですけど逆にお子さんが呼んで だっこしてって要求しているのであればそれに対応してあげてだっこしてあげる方が赤ちゃんも安心感が得られるし信頼関係も そこでお母さんと赤ちゃんの間で生まれてきますのでもう抱きぐせを気にせずに泣いたら 手が空いてる限り今のうちは とにかくねだっこしてスキンシップをやるのが一番いいんじゃないでしょうかね。
揺さぶられっこ症候群…っていうのはもっと全然違う動きなんですか？あれは頭がこう…かなりぐらぐら激しく動くというような状態が一番危険なんで 英語では「Ｓｈａｋｅｎ ｂａｂｙ」といいますけど東京都にお住まいの角田さんです。 育児って２４時間労働ですのでほんとに体がつらくなってしまった時は休憩時間を自分でつくってストレスを解消したり体のメンテナンスも必要かなと思います。
皆さん ありがとうございました！今日は古武術の動きを活用した「ラクになるだっこ」のヒントを紹介します！教えてくれるのは…どうしても私たち手首や肘 肩など手先 腕先で やってますと痛めやすいです。 ポイントになるのは 背中の肩甲骨。 そうしますと背中の肩甲骨が広がって背中に適度な張りが生まれてきます。 この背中の適度な張りを保ちながら手首から先をくるっと返しますと普通の抱え方に戻ります。 背中側も手の甲からいきまして肩甲骨を広げ適度な張りを保ちながら 手首から先を返して手のひらから抱えます。