スタジオでは 子ども世代と親世代が大激論！今となっては 厳しくしてもらってありがたかったなと思いますしでかい やっぱり。 大きいですか？柔道家の篠原信一さんが親の立場から議論に参加。 私のＳＮＳを全部フォローしていつもチェックしています。 「富美加ちゃん ヒャダ君とはあまり 仲よくしない方がいいと思うわよ。 私の友達と勝手につながって情報を集めたり彼氏でもない男友達のＳＮＳにあなたは娘にふさわしくないと書き込んだりしてすごく迷惑しています。
こんな言葉で始まる書き込みを寄せてくれたのはＲＩＮＡさん １５歳です。 番組スタッフは数か月にわたりＲＩＮＡさんを取材。 そんなＲＩＮＡさんに去年ある出会いがありました。 ＲＩＮＡさんは 初めて自分の本音を打ち明ける事ができました。 小学校の時とかは やっぱりみんな 保健室の先生に相談する子が すごく多くてそのストレスを学校内に持ち込んで他の子にぶつけてしまわないように…。 こっちが 何か失敗作品みたいにつけられるんだったらお母さんのごはん食べた時に「え？ 全然まずい。
お母さんから教わったり子どもの方が お母さんに教えたり お父さんに教えたりというんであるとこでは 対等で新しい親子関係でいきましょうよってするために一緒に楽しめるものを見つけて提案するとか。 親の言うとおりに進学したのにどうして自分がこんな目に遭うのか？イライラした気持ちを母親にぶつける一方で古関さんは ある事に気付き始めていました。 家で一人 考えたのは今まで自分の意思を親に きちんと伝えてきたのかという事でした。 古関さんは勇気を出し初めて母親と向き合います。