世界の果ての通学路

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

朝 ケニアのジャクソンの家です。 無事 学校に着きますように。 学校まで安全であれ。 すごく痛がってるの!子供たちは なぜこれほど大変な思いをしてまで学校に通うのでしょう。 ♪~ここは ケニア中央部の乾燥した高原地帯。 翌朝…無事 学校に着けるよう毎朝のお祈りは 欠かせません。 それで 学校は何時に始まるんだ?学校に通えるのも家族の支えがあればこそです。 寄宿舎に入っている ザヒラは毎週 月曜日この山道を歩いて通学します。 ひたすら 学校を目指して…。

5歳年下の妹 ミカも一緒に学校へ行きます。 ここで 学校までの道のりの安全を祈っていくのです。 サミュエルは 13歳。 インド南部 ベンガル湾沿いの漁村に住んでいます。 ね?サミュエルには 2人の弟がいます。 サミュエルと弟たちは いつも一緒です。 サミュエルが 本を読んでやったあとは外でクリケット。 エマニュエルも。 寄せ集めの材料で作ったオンボロ車椅子を動かすのは 一苦労。 モロッコの少女たちはまだ 山の中です。 ケニアのジャクソンとサロメは危機を逃れ一息ついています。

アスニまでって 何の用だ?学校。 学校のあるアスニまで乗せていってもらえます。 どこの学校?ペリヤパッティナム。 頑張れ 頑張れ!アルゼンチンのカルロスたちもトラブルに見舞われているようです。 敬虔なイスラム教徒は礼拝の時間が来ると仕事を中断して祈りをささげます。 ガブリエルには 車椅子の調子の悪さをジョークにする余裕があります。 走り続ける ジャクソンとサロメ。 モロッコの3人の少女は学校の門をくぐる前に 市場へ。 今日 ジャクソンには大切な役目があります。