全国の介護家族の皆さんご機嫌いかがですか？「ハートネットＴＶ」 昨日に引き続き「介護百人一首」をお送りします。 暘子さんはですね１３年間 野坂昭如さんを在宅で介護されましたけども今回 介護短歌いろんなご夫婦 ご家族の様子ご覧になって いかがでした？皆様のたくさんの介護なさってる方とてもすてきで 明るくていいです。 「介護百人一首 ２０１６ 春編」。 山中教授のノーベル賞受賞は歌を詠んだ増田信子さん ８２歳と夫の義一さん ８９歳です。
♪～♪「サンタルチア」信子さんも 義一さんの留守に自由な時間を楽しんでいます。 本当？ 心が ざわついてるの？何でかな？ ハハハハハッ。 そんな増田信子さんの介護百人一首です。 先ほど 増田信子さん６０年間 一緒にいて楽しかったっていうふうにおっしゃいましたけども。 増田信子さんそして 義一さんもどうも いい歌をありがとうございました。 「介護百人一首 ２０１６ 春編」続きをご覧下さい。 福岡県の飯野孝子さん８２歳の作品です。 「施設に入って間もなくの時枕元のティッシュ箱に書いてありました。
この街にも介護百人一首の詠み人がいます。 歌を詠んだ 奥村厚子さんが勤め先の介護施設に出勤してきました。 奥村さんは ここで訪問介護の仕事をしています。 ホームヘルパー養成研修の証明書です。 生駒さん お邪魔します。 訪問介護の時間は１時間。 手早く作ったポテトサラダも出来ました。 あ～ わあ！時間ピッタリでございました。 時間もね ほら時計とか見る暇なくてちょうど 今 見たらちょうど １１時半でした。 もう 私 本当掃除が一番悪かですよ。