一面に広がるラベンダー畑を思い浮かべませんか？こちらは南フランスのプロヴァンス地方。 さまざまなハーブも育て研究してきた西川さんにラベンダーの魅力を ご紹介頂きます。 まずは何でしょうか？コモン系のラベンダーと呼ばれるイングリッシュラベンダーと言われています。 こういった イングリッシュラベンダーというとやっぱり北海道のイメージがあって。
続いては こちら！番組講師イチオシ花の楽しみ方を提案する…西川さんが提案するラベンダーの魅力を一番引き出せる楽しみ方とは何でしょうか？すばり…どういう事でしょうか？こちらを見て下さい。 例えば いろんなラベンダーを買って彩りを楽しむのもいいんですけれどもそうですよね 大株１鉢あるだけで花畑気分が味わえて生活空間も変わりますよね。 当時はねラベンダーも珍しかったんですけどストエカス見るのが初めてで。
２つ目のポイントは「植え替え」です。 ラベンダーは成育旺盛なので鉢の中の環境も整える事が大切ですね。 土は 水はけを良くして蒸れにくくする事がポイント。 そして 鉢なんですけども素焼き鉢やプラスチック鉢どちらでもいいんですか？材質には こだわらないんですが大きさが大事。 大株にするための２つのポイントしっかり押さえましたね。 それが ポイントです。 毎年 切り戻せば株は どんどん大きくなりますしいや～ 西川さん！ さすが育てたい花ランキング３位のラベンダー。