ミュージック・ポートレイト「友近×鈴木おさむ 第2夜」

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この番組のまとめ

女優としても大活躍している芸人と売れっ子放送作家。 SMAPや人気芸人が出る番組の企画や構成を手がけてきた百戦錬磨の放送作家。 私生活では2002年に芸人 森三中の大島美幸と結婚。 次々に ヒット番組を生み出しテレビの世界をリードしてきた鈴木おさむ。 19歳の若さで放送作家デビュー。 それが ミニコントで曲に合わせて 料理作るとか曲に合わせて 掃除するみたいなのもよう 家でやってたので。

ドラマでの厳しい洗礼を受け自信を失っていた この時俺が何か ある時深夜番組を見てたら大島さんが 上半身裸でおじさんっていう設定で出てて。 ベテラン演歌歌手 水谷千重子。 自称 友近の友人で大物演歌歌手の水谷千重子がだって渋谷のライブ見に行った時に途中で ほら 何か いろんな演歌歌手のコメントが入るじゃない。 新たな境地を切り開いた この時友近に寄り添ってくれたのは水谷千重子の この曲でした。

品川と話してたら あいつが小説が何か売れたあとに「ハンサム★スーツ」を脚本も作ってたから小説書きますって やるんだけど。 品川の言葉に奮起した おさむは脚本を書いた映画「ハンサム★スーツ」を封切り前に小説にしようと決意します。 こうして 苦悩の末に完成させた小説「ハンサム★スーツ」は映画公開に先駆けて出版され大きな反響を呼びました。 やっぱり 放送作家ってやってて芸人さんと向き合ってるのに自分で ちゃんと書いたもので笑わせたりしないと何か 芸人さんと向き合う事も失礼だなって 30の時に思って。

私のネタとかいろんな テレビの活動を見てこのドラマの話も 役どころもくれたのにそこで 何で それを棒に振ったんやろっていうのが自分の中ではあって。 彼女の心にいつも寄り添っていたのはもちろん この歌「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」。 本 読んだ時も毎回 ボロボロ ボロボロ 涙出て新幹線でも泣いてまた本番前に読んで泣いて…。

後々 自分が食欲あるよって事をアピールしたかったっていう話をしてその状況でさ要は 手術するまでの間に木 金って仕事するんだけどやっぱ 女芸人ってすごいなと思って。 これから 女芸人さんも増えるしこういう人生もあるんじゃないかっていうのを何か見せてほしいなと思ってまあ やってますけどね。 「カサブランカ・ダンディ」も ピアノの「チュリリリン!」ってやつとか自分のテンションが上がるボルテージが上がるっていうのででも 恐らく 言いながらも 芸人は絶対続けてると思うんですけどね。