団塊スタイル「健康でお得!家庭菜園」

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この番組のまとめ

今回は シニア世代に向けた野菜作りの魅力を お届けします。 家庭菜園の魅力はそれだけでは ありません。 もう 榊原さんといえばこの家庭菜園は…。 ご主人は一緒にやるって事にならなかった?家庭菜園の魅力についてたくさんの声が寄せられました。 「友人と家庭菜園をやっています。 3月中旬 家庭菜園が本格的に スタートする季節です。

では 狭い庭でも上手に野菜を育てる方法をご覧頂きたいと思います。 暖かくなると園芸店などで野菜の苗が たくさん出回ります。 植える苗は ミニトマト リーフレタス エダマメの3種類です。 ミニトマトは一つの苗でたくさんの収穫が期待できます。 エダマメは今の時期 種をまいたり苗を植えたりするとリーフレタスは手間がかからずすぐに成長するので人気です。 養分不足という事とでも 育てていくうえでもいろいろと ありますよね?いろんなタイプの防虫ネットを使って害虫対策ができるという事ですね。

そこで ベランダでの栽培について教えてくれるのが この方。 ふたを利用すれば 隙間ができ水はけが よくなり土もベランダに流れ出る事がありません。 手軽に始められるベランダでの野菜作り。 そこに ベランダで育てたコリアンダーを刻んで入れます。 身近な場所で手軽にできるベランダでの野菜作り。 皆さんも始めてみてはいかがですか?トマトの栽培が随分野菜栽培で人気ですがそれは ベランダでもできるんですか?そうですね。 講師を務める竹田徳則さんは高齢者の認知症予防と趣味活動に関する研究を長年 行っています。

さて この家庭菜園を通して離れて暮らしている母と娘夫と2人の子どもと暮らしています。 ところが 若い頃は野菜作りに関心がなく育てた事はありませんでした。 離れて暮らす母義子さんに勧められ野菜作りを始めました。 電話の声を聞きながら教わった野菜作り。 家庭菜園が母と娘そして 家族をつなげています。 お母さんがね 「あなた ちょっと野菜作ったらいいよ」ってね。 さて 加藤さん 私たちの世代で野菜作り始めたいって方は結構 多いと思うんですね。