ラ・フランス以降に作られたバラは主に モダンローズと呼ばれ大輪 四季咲きでさまざまな色や形の品種が作られています。 岐阜県にある花フェスタ記念公園にはおよそ７，０００品種のバラが植えられオールドローズから最新品種まで見る事ができます。 村上さん今回の主役であるバラは「育てたい花」春部門 堂々の１位を獲得したという事でやったぁ～！アハハハ！ですよね！ 率直でした。 そして 今日はそんなバラが主役という事で是非 新たな魅力もご紹介下さい。
オススメ品種をご紹介頂けるという事で…どんなポイントで選んで頂いたんでしょうか？鉢っていうのは 生育に適した所に移動できるとかあるんですけども。 いや～ 受賞された品種見事ですね！そして もう一つオススメがレッド・レオナルド・ダ・ビンチ。 番組講師いちおし花の楽しみ方を提案する…今回は 村上さんが提案するバラの魅力を引き出せる究極の楽しみ方ご紹介頂けるんですよね？ええ。
まさに庭のシンボルになる感じですね。 オベリスクのいいところは縦に伸びるんで場所をあんまりとらないんですね。 こんなに シンボルなぐらい大きくなるんですね。 このフェンスに仕立てるやり方ですね。 ほら 見事でしょ？いや～ お見事！写真だけで幸せな気分ですよ。 フェンスも高いし幅も すごい広いです。
だから草花は葉っぱが下の方にあって花だけが ニョキッと上に伸びてくるタイプがバラと合わせるとすごく相性がいいです。 ジョゼフィーヌさんって なんとフランスの初代皇帝のナポレオンさんの妻でございます。 あのナポレオンの？そうです。 彼女も お花が大好きでこのマルメゾン城 こちらパリの郊外にあるんですけどなんと そこに 世界中からいろんな植物を集めたという…。 ですから ジョゼフィーヌさんは「バラの母」とも呼ばれてるんです。