映画「うまれる」以降も撮影を続けていますトモさんのスタイルです虎ちゃんこと 虎大くん生まれる事自体難しいとされる病。 この 虎ちゃんを抱いてるトモさんの顔とかは取材対象ではなくてもう 人間 人としての関係っていう感じがしたんですけどそこら辺は どうなんですか？そうですね 今 ＶＴＲ見たら客観性ゼロだなと思って今 見てましたけど。
厳格で仕事一筋の父親とも誰かに認められたい。 しかし 父親は理解してくれませんでしたそれは また 僕としては自分の可能性 能力をそこで 人生を変える言葉に出会います全部 親のせいにしてきたし。 映画の製作中に トモさんは一通のメールを両親に送ります。 これまで言えなかった素直な気持ちですすると 映画の完成披露パーティーで父親が思いも寄らないスピーチをしてくれました誇らしい息子を持ちましたっていうような事を言ってくれてそれは 僕が覚えてる中で初めて 父親に褒められた。
だけど 吐き出したら逆に親としては「ふざけんなよ」っていうふうにまあ 逆切れというかね親も子どもに向き合われる事に受け入れられないトラウマだったりとかコンプレックスだったりとか傷っていうのはどうしていったらいいですかね。 親に 無条件で与えられなかった愛情と信頼というのは無意識のうちに 誰かに欲しいって思うようになるんですよね。 逆に いやいや期があったからこそパパナイトとかっていうのを考えて…それはね映画に出て頂いた方々から実は学んだ事ではあるんですよね。