♪~毎年 話題になるのがパートナーシップキルトのコーナーです。 パートナーシップキルトには毎年個性的な作品がたくさん集まりますよね。 これは 例年と変わらない事なんですけれども作品は つなぎ合わせてからキルティングをしますので裏布やキルト綿はつけずにお送り下さい。 7月31日!そして キルティングはせずに表布の縫い代に 必ず油性ペンで お名前を書いてお送り下さいね。 まずは 次回のパートナーシップキルトを担当して下さる講師の方をお呼びしたいと思います。
これは アップリケです。 刺しゅうとアップリケで。 これもね アップリケと刺しゅうです。 私がねすご~く昔に 幼稚園の頃一番最初に習った歌が「チューリップ」だったの。 そうそう!小学校なんかでもチューリップ植えてあるじゃない?だから 親しみがあるかなぁと思って チューリップにしました。 これは ピースワークじゃなくてアップリケね。 アップリケに刺しゅうを加えています。 ロマンチックですもんね。 ロマンチックな作品になりそうですね。 これらを総称して「パッチワーク」というんですよね。
これから ポイントを教わっていきたいと思うんですけれどもまず 双葉ご紹介頂きたいんですが。 これ アップリケという事なんですけどちょっと 裏側を見せて…。 パーツを載せていってそして まつり付けたものがアップリケです。 そして このアップリケ…。 アップリケをする位置を…印をつけるものなんです。 そして さっき言ったカーブの部分ここがポイントなんだけれどもちょっと多めに針で 中に入れ込んで針先で少しずつカーブをつけてくるんです。 結構 針先って使うのでアップリケの場合は長めの針を使います。
このデザインにしたのは「ピースワークなんだけれどもカーブ同士をどうやって縫い付けるんだろう?」って 不思議に思う方いるので。 エミリさん これねどうやって縫い合わせる?こういうの縫い合わせる時は中表でいきたいところなんですけどただ 形が全然違うんで合わないんですよね。 その部分に注目して頂きながらフラワーバスケットの作り方 ご覧下さい。 合印同士を。 これも中表なんだけど さっき合わないわって言ったけれどもこのように ちょっと立てて立体的に合わせてやるとちゃんと そってくるのねカーブ同士が。