SWITCHインタビュー 達人達(たち)「原泰久×シブサワ・コウ」

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この番組のまとめ

累計2,300万部 一度読めば止まらないといわれる人気漫画「キングダム」。 信は 天下の大将軍を目指して乱世を駆け巡り連載10周年を迎えた今年オール中国ロケによる実写映像も制作された。 東京 山手線の車両で開催した走る漫画展が話題を呼ぶなど今 「キングダム」ブームが過熱している。 作者の原 泰久はサラリーマン生活を経て30歳の時に「キングダム」で連載デビューを果たした。 他社が作った「キングダム」のスマホゲームにも はまっているらしい。 「キングダム」の感動ストーリーの秘密が明らかに。

シブサワは大学時代 セミプロのミュージシャンとして活動していた。 28歳の時 家業を継いで染料工業薬品の販売会社を立ち上げた。 小説であるとか もちろん横山光輝さんの漫画であるとかとにかく「三国志」に関する文献や小説や たくさんありますからそういうのを だんだん…魏の陣営の武将が だんだん少し数値が高くなってきてる。 ずる賢く 冷酷な悪役キャラとされる事が多かったがシブサワが3D地図を監修する大河ドラマ「真田丸」。

武器にさまざまな守護霊を宿し一定時間だけ学生時代は ゲームセンターでバイトしていたという原。 サスペンスドラマ仕立てでAEDの使い方を学ぶゲーム。 もう どんどん どんどん頭の中に入ってきてそれによって…教育の要素も一つのゲーミフィケーションで…大ヒット中の漫画「キングダム」。 無名の少年 信が後に始皇帝となる少年王政と出会い大将軍へと駆け上がっていく。 敵味方を問わず魅力的な登場人物たちが戦場に出れば 誰も寄せつけない驚威的な強さで敵を震撼させる。

どうやって「キングダム」を作ろうっていう…そこまでつながってったのかっていう。 これは 「キングダム」を描く前にこれを まず お作りになった?そうです はい。 有史以来前漢の武帝に至るまでの二千数百年の歴史を体系的に まとめたものだ。 第1巻から強烈なインパクトで登場する王騎将軍。 「キングダム」前半のクライマックスが隣国 趙との戦いで壮絶な最期を遂げる場面だ。 乱世に生きる者たちの熱い人間ドラマが胸を打つ「キングダム」。

週刊誌で連載中の「キングダム」。 「キングダム」で連載デビューを果たしたのは30歳の時だった。 学生の時から ものづくりしたいって ずっと思っててでも あの… すぐそういう デビューとか できなくて一回 普通のソフトウェアの会社に入ったんですけど…ものすごく…それぞれ やっぱり熱い 熱量高く ものづくりまあ ものづくりではあるんですよねプログラムでも ソフトを作って。