他にも 暮らしの中で見つけたちょっとした困り事を解決するなど生活に より身近になってきたスマホやタブレット。 今日は スマホやタブレットという私の苦手とするデジタルがテーマなんですよね。 私たち世代も スマホやタブレットを使う人が増えているようです。 スマホやタブレットにはこうしたマイクの記号があります。
でも このスマホもタブレットも いろんなタイプのものが ありますよね?お二人とも一緒ですね。 そのAndroidですとか iOSというものなんですけれども基本ソフトと呼ばれるものなんですね。 これが「アプリ」って呼ばれるものでスマホですとか タブレットにたくさん入ってますけれども。 そして 次に岡嶋さんが教えたのはタブレットやスマホで よく使うこちらの3つの点です。 よく アプリケーションソフトウェア。
ここで先ほど岡嶋さんがスタジオで解説したAndroidとiOSの違いがポイントとなります。 希望するアプリが見つかったらこのアプリの場合 「開く」を押したあとに利用規約が表示されました。 やっぱり ストアというかマーケットみたいな所にアプリをもらいにいくんですけれどもiOSの場合は「AppStore」という所に取りにいく事になります。
一人でも多く参加してもらおうと特定のチャレンジをクリアすれば市内で割り引きなどを受ける事ができるカードや商品券がもらえる特典もあります。 現在 100日間で 62万歩を歩くチャレンジに挑戦している友子さん。 ちょっと技術的な仕組みの関係でホームページって あんまり情報をずっと ためとくのには向いてないのでアプリですと ずっと記録を取っておいて励みにするとか使い方ができるのもアプリの魅力かなと思います。 このスマホには「ふるスマチャンネル」と呼ばれるアプリが入っています。
それは災害時における安否確認です。 高齢者が4割を超えているこの町では災害が起こった時など 安否確認を行う人たちの数も限られています。 町が その情報を管理画面に入力し送信すると…。 現在の位置情報とともに 役所にある端末に送信されるのです。 送られた位置情報は地図に表示されどこに どんな状況の人がいるのか一目で確認する事ができるようになっています。 これから どんどんね高齢者の一人暮らしの方とか増えていくから本当に通常でも安否確認というのは大事ですもんね。 2年前に タブレットを購入しました。