今日のゲストは 漫画家でタレントの山咲トオルさん お越し下さいました。 早速ですが 山咲さん短歌はいかがですか?正直に言いますと 私 恥ずかしい気恥ずかしい部分があって短歌に触れたいんだけど触れられない自分がいますね。 では そんな ピッカピカの山咲さん後半では 丸裸にしようかななんて思うコーナーもありますのでよろしくお願い致します。 距離と時間の捉え方に作者独自の体感があってとても魅力的な一首です。
ほんとに そのとおりでフランスパン 長い棒状のパンですよね。 右に左に フランスパンと少女が一緒に揺れるというのが私も思いました。 「巨大誘蛾灯」という硬い言葉で表現する事によって比喩の持つ不気味さを表現してみました。 そして 今日も えりちょす自作の短歌作ってきてくれました。 その時に父の言葉を思い出して自分も大人になったんだなって感じたのを 短歌にしてみました。
私も 二日酔いの時に電車のガタンゴトンという瞬間の頭の痛さ八つ当たり電車にしちゃいますよね。 あの矢印が気になるというような事ですか?電車は こちらに向かって走る。 なぜ 電車ではなく そこに?ちょっと この写真を自分が見てるのをイメージして遠くの景色を見てるのに 電車がバーッて そこの前を通ったら見えなくなっちゃうんだろうなというのを想像して後ろの雲かなって思いました。 皆さんそれぞれが ストレートに電車に行かないっていうところに結構ドキドキして 聞いていました。