アジサイが育てたい花に選ばれた理由です。 18世紀 日本から中国を経てヨーロッパに渡ったアジサイは「東洋のバラ」として人気を博します。 大群落の中をそぞろ歩くのもアジサイ観賞の楽しみの一つ。 何でしょう?1つは アジサイです。 いわゆる アジサイというタイプですか。 こちら!「サワアジサイ」というのは?サワアジサイっていうのはヤマアジサイの別名なので。 非常に使い勝手のいいアジサイ。 特に今 母の日のプレゼント用としてアジサイってかなり使われてますので。 今回植えるアジサイは こちら。
例えば ヤマアジサイの人気品種「クレナイ」なんかは日光 当たれば当たるほど真っ赤になってきます。 アジサイと一緒に植えるのがこちら。 日陰を明るく演出するアジサイのシェードガーデン。 低いアジサイは 手前に配置。 今回は 川原田さんがよく耳にするというアジサイに関するお悩みを2つ ご紹介します。 ただ そういうアジサイでも最後まで楽しんでしまうと次の年は 花 絶対咲きませんので。 ガクアジサイは花が反り返りますから。
ちなみに アナベルなどのアメリカアジサイは…これ コンパクトにするにはどうしたらいいんでしょうか。 今年伸びた枝の一番下の葉っぱの上で切ります。 これ 下から同じ色なんで全部 今年伸びた枝ですか。 アジサイって こういうシュートみたいなのあがってきますのでこれも同じようにこの葉っぱの一番下の上必ず これだけは守って切ってもらえれば…。 葉っぱがない所でも節の上で切れば再来年は 花が咲くのね。 再来年 しっかり芽吹いて咲いてくれる。 来年は我慢で再来年咲かせられる。 再来年ですから今度 花が咲くのは。