大きく分けて２つのタイプという事でしたが もう一つは？もう一つは 「ヤマアジサイ」といいます。 山に自生しているから「ヤマアジサイ」という事ですか。 その他にも 「アナベル」に代表される北米原産の「アメリカアジサイ」があります。 そして こちらが「ヤマアジサイ」ですね。 いやぁ ほんとに アジサイ ヤマアジサイどれも ほんと花びらや色も全部違うんですね。
特に今 母の日のプレゼント用としてアジサイってかなり使われてますので。 今回植えるアジサイは こちら。 例えば ヤマアジサイの人気品種「クレナイ」なんかは日光 当たれば当たるほど真っ赤になってきます。 アジサイに関するお悩みはここで解決！植物を育てていると誰もが経験するお悩み。 今回は 川原田さんがよく耳にするというアジサイに関するお悩みを２つ ご紹介します。 ただ そういうアジサイでも最後まで楽しんでしまうと次の年は 花 絶対咲きませんので。 ガクアジサイは花が反り返りますから。
ちなみに アナベルなどのアメリカアジサイは…次の相談。 アジサイって こういうシュートみたいなのあがってきますのでこれも同じようにこの葉っぱの一番下の上切りますよ。 来年は我慢で再来年咲かせられる。 再来年ですから今度 花が咲くのは。 以上 「咲く咲く園芸草談」アジサイの巻でした。 そんな中 アジサイはむしろ雨によって映えて かつ丈夫で美しい。 アジサイはね 日本の花木の中で世界に誇る花木の一つで海外での人気もすごく高いんです。