趣味どきっ! アクアリウムとテラリウム 第2回

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この番組のまとめ

オランダは いわゆるアクアリウムの 結構 先進国。 ダッチアクアリウムは 19世紀中期のオランダで生まれました。 このサイズでこの オランダのダッチアクアリウムを表現してみようかなと。 何種類ぐらい選んでいいんですか?まあ 5~7種類ぐらいあれば大丈夫なんで。 2種類の丸い葉の水草の間に細長い葉の水草を植えた事でメリハリがついてきれいに見えるかなと思ってます。 ここの部分に赤を少し こう無理やり ギュッと押し込んで頂いても大丈夫なんで。

規則的な形の魅力についてご紹介したいと思います。 このサボテンの表面凸凹してるの分かりますよね。 こういう凸凹を「稜」って呼ぶんですがこの稜が 規則的に多面体というか 多角形に近い整った形のものが多いんです。 サボテン以外の多肉植物なんですけど葉っぱのつき方がちょっと個性的なんですよね。 そうなの自然がつくり出した形?で また 更に造形的な美しさなんですがこちら 「デザートローズ」…「砂漠のバラ」っていうオシャレな名前が付いてるんですよ。 他にも星形のヒトデやらせん状の貝殼にアンモナイトの化石などなど。

ロックを感じるというサボテンを選んだJOYさん。 ハートさんが後ろで サボテンを見守ってるみたいな…何ていうんですか この。 笑ってませんか? 大丈夫っすか?ちょっと マントみたいに見えてサボテンがキャラクターっぽく見えてきて面白いなと思って。 あと サボテンといったら やっぱり砂漠ってイメージがあるのでやっぱ デザートローズ?あっ なるほど。 ちょっとつらい気持ちになってきません?確かに さみしそうに今 サボテン君がこっちを見てるんですよ。