更に バッグのサイズやマチの仕立て方を工夫すると雨にぬれた傘をしまう傘袋手帳や財布 携帯電話などを雨から守ってくれるポーチも作れるんです。 今日の「すてきにハンドメイド」は雨のシーズンを快適に過ごすための手作り作品をご紹介いたします。 持ち手の部分は無地本体 ポケット ひもはプリント柄を使っています。 そこで低温のアイロンを使っていくんですね。 ８０～１２０℃のドライアイロンに設定して頂いて布の切れ端で試しながらちょうどよい温度を見つけて下さい。 アイロンを２～３秒ぐらい押し当てていきます。
まず最初に ポケット口を折っていくんですけれども折り目が固定されますし…。 ０．２ｃｍ内側をミシンをかけていきます。 ポケットが出来上がります。 ポケットは くるりんとひっくり返して下さい。 ポケットは？ごめんなさい そうですね。 ポケットを先に出さないといけないんですけれどもポケットを上に… このように向けといて頂いた方が入りやすいですよ。 ちょうど ポケットのミシンのかかっている部分ここを目指して また もう一折り。 このようにちょっと折って頂いてこのポケットの所に するりんと…。
布地に 別のものをはり合わせて加工されたものの事を言うんですけれどもつやなしと つやあり…ちょっと マットな感じとピカピカしてるのとあるんですけどこちらは ちょっと 縫うにはテクニックが必要なんですがこちらの方だと普通の生地と同じように…。 まず ショルダーバッグですよ。 ショルダーバッグ これですか。 ショルダーバッグの肩ひもは基本よりも幅を太くし長さは出来上がり寸法８４ｃｍに縫い代を足して裁断します。