ミュージック・ポートレイト「カンニング竹山×大久保佳代子 第2夜」

戻る
【スポンサーリンク】
22:22:27▶

この番組のまとめ

芸人 カンニング竹山とタレント 大久保佳代子。 竹山です!本業のバラエティーは もちろん情報番組でも切れ味鋭い本音で 引っ張りだこ。 そんな 大久保佳代子に寄り添った第1夜の5曲。 これって不公平だよね?ただのブスは夢みる権利すらないのよ!28歳の大久保佳代子。 芸人デビューしていたはずが生活費は OLで稼ぎ芸能活動は劇団がメイン。 そんな時この人気バラエティー番組にOLの大久保さんとして出演。

友達の前で 素の自分に戻った時PERSONZの「Dear Friends」が心にしみました。 ♪~「まあ ええよ 佳代子 飲もう」って飲んでよくこれ歌ってたんだけどカラオケ行って「Dear Friends」だよ。 そいつが何日か続くから「いや 大学病院行ってみ」って言って 大学病院に行くとその病気になってたんですよ。 いつか復活するカンニングっていうコンビのためにどうやっていくかとかいろいろ考えたりとか。

僕とサンミュージックの相澤社長と2人で 記者会見して「中島の病名は 急性リンパ性白血病です」と言ったんです。 ところが メチャクチャ当てます!一日に競馬って36レースあるんですよ今日とか日曜日 36レースやってますいろんな所で。 そして万馬券をメチャクチャ当てるんです!中島が俺に こう言ったんですはっきりと。

OLを続けながら タレントの仕事が次第に増えていきました。 優先順位が テレビの仕事その仕事がない時に 劇団の稽古頭が ボ~ッとしてるからそのまま捨てずに駅の構内まで行ったの。 OLを辞め 順調に テレビの仕事が増えていった大久保。 仕事増えだすと何になるかって言ったら一個の仕事に対しての比重が全然軽くなってくというか。 何なら何も 多少滑ったりとか「あれ 今日 仕事してねえな」っていう事も昔は 一個一個ちゃんと落ち込んでたのにそれこそ 不感症で何も感じなくなっちゃったりして。

監督からのあるアドバイスが竹山の仕事に対する考え方を佐藤祐市監督の「守護天使」って 映画の。 いろいろ話したら 監督が「いや 竹山ねテレビっていうのは こうでバラエティーはさ こうだけど佐藤監督のおかげでなってきて。

集合場所はあちらになりますんで」って行ったら私のほかにいたのがNHKのキャラのどーもくんとくまモンとえのきくんだったのかな。 大久保さん 野面?野面。 大久保佳代子のまま。 大久保さんだから。 「大久保さ~ん」みたいなあるの?誰が? くまモンが?だから インタビュー的な事よ。 それを 「アシスタントの女の子と大久保さんが行ったらこれ面白いんじゃないですか?」みたいなNHKの偉い人に言われて女の子が行って私が 後ろ ついてって こうやって嵐か何かに渡すんだけど何だろう。

レオン・ラッセル。 人生の中で このレオン・ラッセルって人が一番好きなんですよ。 何で レオン・ラッセルが好きになったかというと買ってみようかなと思って見つけたのが偶然 レオン・ラッセルだった訳。 だから 今でも何か この時期になったらずっと やっぱり毎年 レオン・ラッセルをかけるし。 ちょっとピンチになってもうれしい時になってもやっぱり レオン・ラッセルをかける。