「バタフライガーデン」!いやいや 甘いよ姉さんチョウを呼ぶためにはそれなりのやり方ってもんがあるんだよ。 もうね バタフライガーデンと言えばこの方 この方。 今回の助っ人は御殿場市立秩父宮記念公園のヘッドガーデナーを務める矢澤秀成さん。 先生 そのバタフライガーデンの魅力というのは 何なんですか?それはね まず バタフライガーデンにはお花がいっぱい咲きます。 そこにチョウチョがいっぱい飛んでくる。 そのチョウチョもまた魅力。
チョウチョの庭 作りましょうかね。 チョウチョは何を食べますか?はい 花の蜜!早いね~。 チョウがね 大好きな蜜を出す植物を密源植物っていうんですよ。 密源植物を植えるとね たくさんのチョウが来てくれるんですよ。 さっきね クロアゲハとかアゲハモンシロチョウも見かけました。 このバタフライガーデン ここだとお客さんからも見える公共的なパブリックスペースって事でどっちかというとプライベートなあっちの方に作った方がいい気がするんですけど…。 チョウチョがいっぱい飛んでる。
見やすい色ってあるんですか?やっぱり黄色とか オレンジにはねよく チョウチョがたかってるんで多分 その色が見やすいんじゃないかと思うんですけどね。 そうすると チョウチョいっぱい来ます。 こうやって古い花を切ると新しい花が伸びてチョウチョの大好きな密源植物に…。 舞台の稽古って何?えっ 姉さん何者?バタフライガーデン 皆さんも是非チャレンジしてみては いかがでしょうか?そのために何か注意する事ってありますか?まずねチョウっていうのはね卵 そして幼虫 サナギ 成虫という4段階あるんですね。