♪~エムおばさん エムおばさん!エムおばさん! ガルチさんったらトトに ひどいの!ドロシー 今 数えてるんだ。 大丈夫かい? ドロシー。 ガルチさんがトトを どうすると言ったと思う?ドロシー お前は いつも心配し過ぎなんだよ。 ハ~ックション!危ない 君!食べさせたりしないぞ!どうした? ほら 来い!そしたら ドロシーを知ってるよね?へえ 驚いた!僕は タフィー。 グリンダって 北のいい魔女がドロシーに ルビーの靴をあげた。 でも 今度は 西の悪い魔女がルビーの靴を狙ってドロシーを追いかけてる。
えっ 何?あっ!イエ~!何?取り返せ!ジェリー 取って!そのつえを よこしな!私んだよ!はっ!ア~ハッハ! 何!? また!?何 あれ? 何 あれ?はっ! ああ~っ!覚えておいで!絶対に 痛い目 見せてやる!さあ エメラルドの都へ ひとっとびだ!トム! ジェリー! アハハハ!どうやって ここまで来たの?ウフフ!竜巻で来たんですよ。 オズの大魔王におっきくしてもらいたくって!ちっちゃいの 気にしてるんです。 実は みんな大魔王に会いに行くところなの。 僕は大魔王に 脳みそをもらいに。
これが 中でも一番大事な規則なんだけどね「衛兵は 悪い魔女のそばに水を近づけてはならない」。 ドロシーに万歳!万歳! ドロシーに万歳!悪い魔女は死んだ!なぜ 戻ってきたのだ!?大魔王様こう おっしゃったでしょ?明日? 今すぐ 帰りたいのに!偉大なる魔法使い オズの大魔王を怒らせるでないぞ!また明日来いと言っておるのだ!本当に偉大な魔法使いなら約束を守るはずよ!お前は 偉大なるオズ大魔王を批判するのか?この罰当たりの小娘が!偉大なるオズが話しているのだ。