大人数で食べる事の多い中国料理をひとり分だけ作るっていうのも面倒だと思っちゃうんですよね杵島さん。 下味をつけてからもみ込んでいけばこれで もう から揚げの中身下処理するまでに何も 私食材に 手 かけてないですしボウルも 何も使わないんですよ。 そして 鶏肉 こま肉ってちっちゃくて何か 存在感がないんですけども粉を あれだけ入れた事によって全部 くっついてくれるんですね。 しかし この少ない油で小さい卵焼き器だからこそ揚げ物も 簡単にできる。
パリシャキですね。 パリシャキのレタスを先に盛っておいてそれで 大小さまざま あるでしょ。 うん うん! カリカリッとしてる 表面。 こんな少ない油でも ほんとに揚げたので カリカリッとしてますし。 え~っ これがあの こま切れの肉ですか?だから こま切れで買ってきても出来る時は 塊という事で下味も しみ込みやすいですしほんとに 袋1つの中で下味つけから 粉つけまでできて豚肉でやったっていいですしお魚でやってもいいのでこのバランスで から揚げの素を覚えておかれるといいと思いますよ。
薄くなって 火通りがいいし下味もつきやすいしこの切り方 おひとり様の時にはね時短料理にはこのちっちゃいフライパンで最初から炒めちゃうとベチャベチャになっちゃう事がよくあるんですよね。 ここで 半分下処理をしてしまうんですね。 1つのフライパンでという事ですから。 そうしましたら 温めたフライパンに全部 入れちゃいます。 しかし 野菜がツヤツヤですね。 これがねお肉がしっとり 野菜シャッキリ。
今日の おかずになるという事でささ身だけじゃなくて夏野菜を使っていきたいと思います。 野菜は ミニトマト。 普通 ゆでて 刻んで食べたりしますけど今日は これ 生のままなんですがこのヘタのところオクラの方がちょっと火が通りにくいのでねオクラを まず入れますね。 しかし ささ身でしょ 白いでしょオクラがグリーン それから トマトが赤。 バンバンジーの素。 ○○の素ですから… バンバンジーの素。 ここまでだと「何? バンバンジーのたれ」って思ってるでしょ?ここに ホウレンソウか何か…。