そしてね これは コロッケを今日は ねらいを持って ホロッとね。 口溶けがよいコロッケってあるんですか。 ですから じゃがいもによってもコロッケって出来栄えが やっぱりね正直言って違うんですよ。 ですから このところはじゃがいもというのは今日は 男爵使ってますけどもあのいもが おいしそうって包丁入れた時に しっとりとねむきやすいとかそういうようなものがやっぱり おいしいコロッケじゃがいもだという事も言えますよね。 そういうのでなさったらコロッケもおいしいという事ですよ。
それを混ぜてやる程度で赤身がないぐらいにきちっと 火は通して。 照準を合わせるのはやっぱり この中でも一番大きそうなものを刺してみてそれが 柔らかくなるという事が大事なんですよ。 これはもう完全に火通ってるんですよ。 そうしてまわりから このぐらいの段階になりましたらちょっと 煮崩れかける場合もありますよね。 どんな道具がどんな便利に使えるか。 あんまりねきれいに潰すという事よりもこの程度でよいかと思います。 これだと こうしてやったらバラバラになるでしょ。
今日の目標は 口の中で ホロッと溶けるようなという感じですね。 これ フードプロセッサーに。 それ フードプロセッサーにかければ生パン粉が。 ホロッと崩れるんじゃないかと思うような加減でおいしく出来ますよ。 それはね 残念ですから注意深くね自分は こんな感じと思う事がお料理の作る楽しさになるしあんなコロッケやったらちょっと やってみようかと思って頂けたらうれしいですよね。 そういうコロッケを目指して。 今日の場合はねその方が香ばしくなるいう事とふだん 3個食べてる人は6個ぐらい食べられるコロッケですよ。