今日のゲストは タレントのJOYさんです。 学校とかでも習いませんでした?多分 多少じゃないですか?授業 集中してないタイプだったんで記憶に残ってないんですけど初めての方にもね 短歌ってあっ こんなに簡単なんだ。 僕 ほんとに 短歌に そんなにね短歌の事が分からないって最初 言いましたけれどもこれは すごくシンプルで まず分かりやすいなと思いましたしですけれども自分が トイレをする前からこういうふうに言われてしまうっていうちょっと おかしな展開になってるんですよね。
投稿作品に こうすれば 入選に近づくというポイントを伺います。 姪っ子も それをやり始めて見せてくれた時にチョコの包み紙なんで チョコの香りがふわっと香ってきたのを短歌にしたかったんですけど「銀紙」って入れ忘れちゃって。 私は この歌は 姪っ子さんがチョコレートが入っていた お菓子の箱にお母さんから買ってもらった何か ちっちゃいおもちゃの宝石みたいなものを入れて宝物で出してくれたのかなというふうにすいません 読んでしまったのでその方向で添削してしまいました。
短歌にトイレットペーパーを使うというのはなかなか大胆だなとは思うんですけれどもトイレ環境が 大きく変化したのも昭和ですしオイルショック騒動などがありましたよね。 そういう事を考えるとまさに トイレットペーパーは昭和を象徴するようなものだなというふうに思うんです。 トイレットペーパーの歌ですよ。 トイレットペーパーと人生を重ね合わせるっていう自分じゃなかなか思いつかないようなそこは やっぱ昭和ならではなのかなという平成の子だったらこれが スマホになってたりとかうれしいなと思います。