メリックは ブルーマウンテンのさいせきじょう。 ハハハぼくは クレーンきかんしゃだ。 ハハハハ。 フフフ。 …ということは つまり きみはダブルで やくにたつんだね!どうぞ よろしく!ぼくの なまえは ポーターだ。 フフフ。 なるほど~!しばらくして ハーヴィーはヴィカーズタウンへの にもつをかしゃに つみおえた。 すぐに クレイ・ピッツにもどらなきゃ いけないんだった!フフフ そうだよ。 ぼくが このかしゃをヴィカーズタウンまで はこぶよ。
ノランビー伯爵のいるウルフステッドじょうへにもつを とどけたりしきちないで おきゃくさんへのあんないをしている。 それじゃあ わたしはアフタヌーンティーきゅうこうになるんですね。 ハッ! それは うまや にぐるまにくらべたらだろ?スペンサーの ことばにスティーブンは むっとした。 みちを あけて!アフタヌーンティーきゅうこうのおとおりだ!ちからいっぱい おしはじめた。 スペンサーは スティーブンをみてめを まるくした。
ジャムをおしろへ とどけるころにはひが くれてしまう!そのとき スティーブンはスペンサーに あった。 わたしを おしろまでおしていってくれないかな?スペンサー。 だから スペンサーがこんなふうに こたえるだろうとさいしょから わかっていた。 スペンサーはおもわず むっとした。 スペンサーはスティーブンの うしろに ついた。 アフタヌーンティーきゅうこうにしてやるぞ!スペンサーのスピードはエミリーより はやかった。