今日 紹介するのは こちら「エアプランツ」と呼ばれてる植物で葉っぱについた水分を吸収して取り込んで成長するっていう。 で 一口に「エアプランツ」と呼ばれてるんですが種類は なんと ２０００種類以上あると言われているんです。 エアプランツは大きくなっても重たい印象にならないのでこういうふうに窓辺につるしたりして浮遊感を楽しめるんです。 …なんですけど 始める前にエアプランツのタイプごとに組み合わせの提案をご紹介していきますね。
これは エアプランツ用なんですね。 葉先のくねりが特徴的でおもしろかったのであえて シンプルに仕上げてみました。 こんなにシンプルでもここまで 存在感というかオシャレ感が出せるんですね。 これは エアプランツ用にお店で買えるものなんですけど。 なかなか つるすインテリアってないですよね。 やっぱ 家の中に上手にインテリアとかでつるしのスタイルができてる人っていうのはオシャレだなって思うんだよね。 いい！ちなみに この作品 何かテーマとかコンセプトってあるんですか？このガラスが群馬県なんですよ。
陸上での水上葉…水面を飛び出した水草のそれをくっつけて「アクアテラリウム」といいます。 僕が作った これ アクアテラリウムです。 じゃあ まずアクアテラリウムを作る時に一番重要なのは 立体感を出す。 立体感を出すというのが 実はすごく重要なポイントなんですね。 ここ… これ 実は 高低差がすごく あるんですけどもまず一つ手前と奥で高低差をつけます。 一回 それで 平面きれいにならして頂いていいですか？石は１個じゃなくても更に上に山積みにして石が はっきり見える状態を作って頂いても大丈夫です。