「社長の経済学」の話をしたいと思うんです。 社長の経済学。 そうか 太田さんは プロダクションの社長さんですもんね。 へぇ~! ここでスタンバイしてくださってたんですか?当時の事務所から独立したことを機にマネージメント会社を設立。 実際 社長をされている太田さんは社長のイメージっていうのはどうですか?社長は 自分でやってきちゃってる感覚で言うとですね あの まあ雑用なんですよね。
あのう ほかの会社の社長とか何か 自分の会社の外部の人との。 実は 会社の社長の業務時間の8割は会議に費やされてるということなんですよ。 業務時間の80%が 会議に費やされ一人になる事ができる時間は9分。 契約書に サイン?大竹先生 突然何ですかぁ!?文章長いですね 結構。 そうすると その社長さんは まあ自分のことが大好きですからあの 個人的な使い込みとか社長だけの思い込みであの 名前 大っきすぎるっつって怒られてました。
一番聞きやすい この2000~3000Hzのところの成分が強く出ていることによってやはり あの…それによって え~例えば 部下であるとかその 取引先であるとかそういった方にですね信頼感を得て ついてきてくれるということで まあ 社長として成功されたんではないのかなということになるんですね。 中小企業庁の発表では 社員数300人以下などの中小企業は起業5年後には 18%が倒産などにより 撤退。
一応 うち 会社経営じゃない?小ちゃいんですけど。 え~ ちなみに 実際 社長さんでいらっしゃる太田さんは会社は 誰のものだっていうふうに思ってらっしゃいますか?あの まあ 上場していればね上場するとなるとこれは まあ 運営費用は株主さんから出ておりますのでね立場で いろいろ違うということなんですね。
又吉さん もしや…経営者は日々 何を考えているのか知ってもらい業務に反映させるため 5年前から「かばん持ち」を始めました。 例えば 今営業をしてるんですけれどもお客様先に行って お客様の社長とお話をするときとかもこの会社に入社する人以外にもかばん持ちを希望する人がいるのだそうです。 でも 本当のマネージャー つまりギャランティー交渉ができる人って相当 少ないんです。 社長が いくら1人で頑張っても会社全体の利益は上がんないということですね。
でも ここでいう経済学の概念はもうちょっと 広くってその 一見モラルのある行為であっても例えば 会社の前の道を 一生懸命掃除するっていうのはでも それは 必ずしも 会社の利益にならないかもしれない。 そういう時に その大事になってくるのが企業文化だと思うんですね。 企業文化っていうのは何でしょうか?あの まあ 企業文化というのはね企業の構成員の間で意識的 あるいは 無意識的に共有されてるような考え方とか行動の様式のことなんですね。