ティーン・スパイ K.C.(18)「ケイシー危機一髪 パート2」

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この番組のまとめ

次の任務は 未成年者の矯正施設に潜入だって。 アザーサイドのメンバーが入所中のティーンを勧誘してるの。 この主人公は潜入スパイで敵組織に入り正体がバレて 消されるんだぞ。 アザーサイドの訓練施設にいる。 いいか ミサイルを発射不能にして生物兵器を奪うんだ。 おい パペット 格闘訓練の時間だろう。 ねえ ジュディビニール袋 貸してもらえるかな?サンドイッチ用のならあるけどそれでいい?それでいい。 でも かわいいんだよ!これから 我が組織で最高の格闘技インストラクターを紹介する。

ジュデーイ!スナッグルス その箱をよこせ。 なあ ジュディ ウンチィは バッチィんだ!掃除するんだ すぐに!う~… パパ できない。 ケージじゃない 檻に閉じ込めてしつけるからな!全員 しっかり食べてるか?今日のランチメニューはチーズにすべきだった。 偉いじゃないか ジュディ。 ああ それからスナッグルスの散歩代 10ドルね。 あっ そういえばスナッグルスが逃げたからゴールドフェダーさん家のラブラドールが変わった子犬を産むかもしれない。 じゃあね バーイ!ジュディ。

実は 彼を一目見て 「まずいこの人 トラブルのもとだ」って思った。 黙れ パペット!2人で出かけてもいいでしょうか。 ブレット 厳格なスパイ組織ではそういう交流は認められていない。 ケイシー 全員を尋問するそうだ。 小麦を全滅させるミサイルを破壊しないとダメ。 あなたが 任務遂行を助けてくれたって私が言えば 組織に戻せる。 こちら エージェント・ケイシー・クーパー。 それをよこせ パペット。 名前は パペットじゃないわ。 ウフフフフ〜!ちょっと 何してんの?スナッグルスと遊んでる。