イギリスからパリに来て料理を学びアパルトマンで小さなレストランを開きましたフランス風おいしいおうちごはんを紹介しますセ トゥ。 まず初めは 定番のレシピに一ひねり加えた料理です「クロック・マダム」はイギリスでいえば ベーコン・サンドイッチ。 ランチにぴったりの一品です最初に ベシャメルソースを作ります。 更に ナツメグとディジョンマスタードを入れて塩 コショウすればベシャメルソースの出来上がり出来た。
簡単でおいしいミントソースです。 フランス人はみんな「仔羊にミントソース?」って びっくりするの。 肉とミントソースっていう組み合わせが全然ピンとこないみたい。 これで「仔羊と春野菜の煮込み自家製ミントソース添え」のいろんな食文化から刺激を受けますモロッコ風カフェをやってるアブドゥル・ビジューにミントの利用法を教えてもらいますまず初めに?まずは 緑茶をポットに入れる。 フレッシュミント?そう フレッシュミント。 ドライミントは香りが弱いから駄目。 2つ「それもフランス料理じゃないか」。
一緒に刺す材料はマッシュルームに ジャガイモ ニンジン タマネギ。 ニコラ・ジオンは グラン・パレの屋上でミツバチを飼っていますここで作られるハチミツは独特の味がするといいますここがオフィスなんて すてき。 だから ここのハチミツは他の場所とは全然味が違うそうですノートルダム大聖堂だ。 パリでは 1つの巣箱から年に30キロほどのハチミツがとれるけど地方では 年に10キロ程度かな。