毎年恒例放送部の甲子園ともいわれるNHK杯 全国高校放送コンテストはアナウンス 朗読部門 そして ラジオ作品テレビ作品で競います。 今日は その決勝大会です。 それぞれの部門の頂点が決まります!何を隠そう 近江さんはこの全国高校放送コンテストの卒業生OGなんですよね。 もう11年も前になりますけれども第52回の大会のアナウンス部門でこの決勝大会に 11年前の今頃やって来ました NHKホール。 熱気あふれる決勝大会の会場から今日と明日の2日間にわたって決勝に残ったテレビ作品を中心にお送りします。
これ ドキュメンタリーって事実を重ねていくからうそは つけないんだけど何か うまく そういうね盛り上がりが作れたらもうちょっとグッと来るのかもしれないって気は…。 心の声何で 課題を写したら駄目なんだろう?アンケートの結果なんと9割近くの生徒が課題を写した事があると答えた。 自力で解いた課題と丸写しをした課題を先生に見てもらった時間は ちゃんとかかってるかなっていう。 改めて自力で解いた課題と工夫を加えて写した課題を実際に先生に見てもらったあ~ こっちが写した方かな。
仏教校である愛知高校では課題を写す事を写経とも言う。 実際に写したものが こちら写経は 丁寧に書こうっていう気持ちが字に表れて課題を写す時よりもきれいに書けたと思います。 宗教科の中村先生は…写経でいい加減にやるかっていうとそうじゃないと思うのでそん時は丁寧な文字。 続いての作品は…彼女は友達が多く吹奏楽部でトランペットを担当。
名前は…この富士山三保子さんはアメリカの中部 カンザスシティーより現地のアメリカ人との間に摩擦が起こりやがて それは 日本人を含む黄色人種の移民を制限する移民法の制定へと発展していったのです。 大妻女子大学 家政学部 教授の是澤先生はこう おっしゃっていますその後 日本国内では 不買運動アメリカ映画の上映禁止更には アメリカに対する抗議自殺者まで出るという事態となりました。 ギューリック博士は アメリカ国内で広く寄付を集め1万2,000体もの西洋人形を日本に贈る活動を展開しました。
今回の里帰り展に合わせて来日されたミズーリ州カンザスシティ博物館 館長のアンナ・マリーチュテラさんにお話を伺いました事実 戦時中にもかかわらずアメリカのノースカロライナ州の博物館に展示され続けていたミス香川には このような文章が添えられていたそうだ今も大切に保存 展示されている。