趣味の園芸 アーカイブ選「夏でも楽しめるガーデニング」

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この番組のまとめ

♪~皆さんのうちの花は元気でしょうか?やっぱり暑い時期になりますと人間も疲れますけれどもガーデニングと言っても庭の花も あんまり元気がないし。 でも もっと積極的に「夏でも楽しめる」ではなくて「夏だからこそ楽しめる」ガーデニングをご紹介したいと思います。 きれいでしょう?夏らしく 花で飾って頂きましたが最近は ガーデニングブームでこのスタジオだけでなく普通のお宅でもきれいに花飾りしてらっしゃいますよね。 狭い場所だからこそ 何か 少しこだわりを持ってやられたら夏も ガーデニングシーズンですよね。

ニチニチソウでしょ。 ベゴニア・センパフローレンス。 それで 立体感を出してそして その色と対照的な白っぽい葉っぱをヘリクリサムですとかハーブでおなじみのサントリナなんかを…。 ベゴニアと このヘリクリサムですか?ゴチャゴチャというとこがいいですね。 だから そんなもの 葉物として使ったら どうですか?それから ツルニチニチソウみたいな事でちょっと明るい感じにしてます。 そして 3つ目が ニチニチソウ。 おなじみのベゴニアのセンパフローレンスです。

サルビアですとかインパチェンス そして メランポジウム。 さあ なんと言ってもここで目立つのは アサガオです。 で アサガオや ホオズキってこういう空間に すごくよく合ってると思うんですけれどもそれだけじゃなくてここには ブルーサルビアがのぞいてます。 そうすると このアサガオと色とか形が一体化してるんですけれどもこんなんで 一体感が出てるから全然 違和感ないですよね。 あるいは日本原産の植物という事でここにも あるんですけれどもね何種類かの緑で構成されてます。

他の色もあるんですけどねそれは アクセント程度に入れておなじみのペチュニア そして ベコニアサルビアのコッキネアですか。 足元には ニチニチソウそして スイートアリッサム。 さて 四つ目ですが 「熱帯花木を使って」という事ですが熱帯花木って大体 鉢植えで育てますよね。 これ おなじみのパキスタキスとかアブチロンとか。 皆さん 鉢物でお使いになると思うんですけど これをもっと積極的に庭に植えたりあるいは コンテナの中に植えてもっと外で楽しんで頂いて秋まではね。

これは 熱帯花木に限らない事。 プラティアというねかわいらしい葉っぱがね。 熱帯花木です。 涼しげだから熱帯というイメージないんですけどこれも 熱帯花木です。 そういう事をすれば結構 長い期間夏 花壇 ガーデニングを楽しめると。 アメリカフヨウって言うんだって聞いて。 それで びっくりしたんですがアメリカフヨウって よく高原行くとお庭に植えてらっしゃるんですよ。 水の中でも根腐れをしない植物。