両輪の離婚でひとり親家庭で育った経験のあるIMALUさんとユージさんそして臨床心理士の藤川洋子さんにもお越しいただきました。 まず、IMALUさんですがご両親は私たちもよく知っている方なんですけども悩みってありますか?うちは私が2歳のときに離婚をしまして母とずっと暮らしてたんですけど父親とは定期的に会う中で今でも、ずっと仲いいんですけどでも、私のときは本当に物心付く前記憶もないぐらいのときに離婚してるんですけどひとり親の環境の子たちは離婚された。
保育園で友達がお父さんの話をしているのを聞いてうちにはお父さんがなぜいないのかとかなぜ、離婚したのかっていうのは聞いたんですけどなぜ離婚したのかとか聞きたいと思って。 物理的に離れてしまうのは理由がある場合はしかたがないと思うんですが片方の親の悪口を言うのを子どもに見せるっていうのは一緒に暮らしてる親のことも信じられなくなったりすると崩れてしまうのでできるだけ、そういう話は控えてもらいたいなと思います。
ひとり親の子どもの悩み続いては離婚後、父親に引き取られた女性の悩みです。 将来、子どもが産めなくなるよ』とショッキングなことを言われ早く病院に行っていればと後悔しています」。 もう一つ、すずさんは自分も例えば結婚したら離婚してしまって子どもに同じ思いをさせてしまうんではないかという不安があるって。 そのときは、ちょうど息子がきょうだいがいなくて妻と2人で生活してたんでその家族を見たときにタイムスリップしたみたいでうわ昔の俺を見てるみたいだって気持ちがすごいあって。