NHK俳句 題「花火」

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この番組のまとめ

「花火」という季語はもともとは 旧暦のお盆の行事に関連するので秋の季語なんですが最近は 納涼の娯楽としての花火大会を言う事が多いために夏の季語になっている「歳時記」も多いようですね。 でも 花火って すてきなのが花火大会のプログラムは最初は 音が ポンポンと間隔があいているのが次第に立て続けになってまた 音も大きくなっていきますよね。 ところが こうして一句になってみると花火大会の あの音の変化にこれ以上の形容はないだろうと思うくらい ぴったりですね。

花火大会とかってその花火大会を誰と いつ 見たかっていう事も含めての思い出になっているのでこれ ちょっとかなり キュンとしますね。 こちらは 家族が庭で手花火をしているのを作者は 立ったまま後ろから眺めているのかなと思います。 あと 鈴木さん 二席のね「うしろから見て手花火を楽しめり」。

本当 どんな場でどんな人と見るかで随分 いろんな花火があるなと今日 俳句を通して改めて 出会った気がします。 これは 他動詞と自動詞の違いなんですね。 もちろん 他動詞でなくてはならない時もありますしいちいち他動詞か自動詞かなんて私も 考えて俳句を作りませんけれどどちらでもいい場合には他動詞と自動詞の違いで俳句の印象が変わるという事だけ今日は実感して頂きたいんですね。