第98回全国高校野球選手権大会 第2日

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この番組のまとめ

5番のセンター内藤選手から攻撃の北陸高校です。 ピッチャー山田の打順ですが代打藤田が起用されました。 北陸高校にはピッチャーはあと18番をつけた北口宗一郎がいます。 ヒットは12本になった北陸高校。 ピッチャーの出来うんぬんというよりも守りのリズムというか愛知大会、福井大会では5試合、6試合戦っても全部で、4つ5つぐらいのエラーしかしていなかったチームがここにきて3つ4つのエラーです。 マウンドには北陸高校この回から、代打が出たのでピッチャー北口がマウンドです。

北陸高校も15本目のヒットです。 北陸高校の選手たちにとっては信じられない光景が前半続いたことでしょう。 その中から8点を返してきました、北陸高校。 攻めていきます北陸高校です。 久々にやってきた、24年ぶりの甲子園です、北陸高校。 当たり損ない、詰まっている戦い終わって敗れて9点を取りましたが勝つことができませんでした北陸高校です。 4回、北陸高校の攻撃。 その中で7回、北陸高校エラーで2点を追加してツーアウト三塁で3番のキャプテン三ツ井のタイムリーの内野安打で5点目、点を返します。

一方、先に東邦高校が通路下へ姿を消していきます。 愛知東邦高校、初戦突破です。 東邦高校の森田監督です。 東邦高校でいいますと特に4回にベルト辺りの高さでアウトコースインコースをしっかりとねらいを絞っていきなさい変化球はゾーンを上げていきなさいということは指示しました。 ピッチャー本多君に代わりました藤嶋選手のホームランでまた初球でした。 東邦高校の森田監督でした。