７回の表もノーアウトのランナーを出した大曲工業でしたが無得点。 花咲徳栄高校の生徒から寄せられました。 私は花咲徳栄高校女子硬式野球部です。 グラウンド、ベンチアルプススタンドで輝く選手たちは花咲徳栄高校の誇りです。 花咲徳栄の皆さん、ぜひ埼玉に深紅の旗を持ち帰ってきてください。 埼玉の激戦区を勝ち抜いた皆さんならそして、夏、春、夏３季続けての甲子園にやってきました花咲徳栄。 ３点目はワンアウトから送りバントをしてとりにいった、花咲徳栄でした。
１２０球以上、投げていい高さ、いいコースのボールも多いんですが僅かに浮いたボールは花咲徳栄打線は見逃してくれません。 ４回の裏に大曲工業がホームランで１点を返してからはずっとチャンスを作っていたんですがなかなか追加点、得点が奪えない中で、８回の表に大曲工業をとらえた花咲徳栄が５対１とリードを広げています。 マウンドには背番号１番鈴木理公が上がりました大曲工業です。
ツーアウト、ランナーなしから１点を奪いました花咲徳栄。 花咲徳栄が簡単には３つ目のアウトをやらずに１点を追加しました。 大曲工業も初回からランナーを出しましたが花咲徳栄、２回はツーアウトからの得点でした。 そのあと中盤は大曲工業に流れがいく時間帯もあったんですが高橋昂也の前になかなかホームを踏めないまま６対１、５点差と広がっています。 ワンアウトランナー、一塁、二塁。