団塊スタイル・選「無駄づかい撃退!老後の節約術」

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この番組のまとめ

団塊の世代にとって関心が高い「食生活」無駄を省いて 賢い節約。 達人が とっておきの節約のワザを指南します。 節約といえば 誰もが気になるのが電気料金。 意外に知られていない電気料金の節約情報を一挙公開。 節約大好き。 今 榊原さんいろいろ節約するのが楽しみだというような話がありましたけれども凄ワザの節約アドバイザーが次に登場します。 これまで 200軒を超える家庭で節約の相談や指導に当たってきました。 簡単で賢い節約のノウハウを発信して15年。 節約の達人はまず 松澤さんの収支を確認。

節電というと イコール待機電力というぐらい気にされる方は 確かに多いです。 待機電力というのは 実際にコンセントを差しているけれどもその時には その家電は使っていない間に微量に流れる電力の事なんですが平均的なご家庭だと知りたいですね。 しかし このコントロールパネルにあるスイッチのオン・オフをこまめにする事で待機電力を減らす事はできるといいます。 まあ年間2割から5割最新のものですとやはり待機電力が少なくなってるので2割。 ちょっと古いものですと5割ぐらいは待機電力は節約できます。

後藤さんは こうした割引品の買いだめと自炊を組み合わせる事で食費の節約を図っています。 60歳以上のシニアには3~8%割引きとなるサービスがあるのです。 このカードを見せれば横浜市内にあるさまざまな施設や乗り物が無料や割引で利用できるのです。 実は このスーパーでは55歳以上の人を対象に毎月15日 全品5%割引きが実施されているのです。

夏場は つけっぱなしにするため去年の夏の電気代は 月に軽く1万円を超えていました。 いかほどの効果があったのでしょうか?7月分の電気代は 6,573円。 若い頃の大川さんは空調設備の会社で働き電気について学びました。 デスクのライトや ノートパソコンのスイッチ。 台所や書斎スペースの電気のオン・オフも同じ電気のスイッチを 枕の上と手元に付けてあるからです。