ミュージック・ポートレイト「友近×鈴木おさむ 第2夜」

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この番組のまとめ

芸能界に憧れ続けた少女時代。 ドラマにはまり 主人公のまねをしていた大学時代。 SMAPや人気芸人が出る番組のアイドル好きで おませな男の子だったおさむは…。 芸人として幅を広げようと思った時なぜか思い出したのは少女時代の原点でした。 そういうところで厳しくされて結構 今まで単発ドラマをやってたんだけど単発ドラマは放送作家としての武器も使ってたけど一回 それを本当に 今後脚本家になりたいんだったらドラマでの厳しい洗礼を受け自信を失っていた この時おさむは人生を変えるある人物と出会います。

俺が何か ある時深夜番組を見てたら大島さんが 上半身裸でおじさんっていう設定で出てて。 あ~ もう! ママ 起こしてって言ったでしょ!行ってきま~す!友近が演じるキャラクター キャサリンがお茶の間で大ブレーク。 ほんなら「いや ネタのキャラが面白いからキャスティングしてるんですよ」ってはっきり言われたからだから 友近っていうものの発言を否定された気になって。 キャラクターになりきる芸を得意とするがゆえに抱えた悩み。 キャラクターが売れれば売れるほど消えていく自分の存在。

ベテラン演歌歌手 水谷千重子。 だって渋谷のライブ見に行った時に途中で ほら 何か いろんな演歌歌手のコメントが入るじゃない。 水谷千重子の歌詞がでも 本当によくて水谷千重子という世界観の歌だけれどもこの歌は ほんまに何か人に感動を与えるっていうかいい歌だなっていうのを歌いながら ちょっとほんまに言うと 涙した事もある曲なんですよね この歌。 歌謡界の一つのムーブメントになった水谷千重子。

…で 「My Revolution」を使いたいと思って。 これを 私を選んでくれた人がいたんやったらその人に ちゃんと応えられるように彼女の心にいつも寄り添っていたのはもちろん この歌「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」。 人生長いしいろんな事チャレンジとか経験させてもらえる芸能界なのにもちろん お笑いが一番なんですけどそれを見て ドラマのオファーももらったんやったらまた ここでやった事がお笑いにも戻っていかされるんちゃうかっていう考えもできるし全部つながるなと思いましたもんね。

♪「ききわけのない 女の頬を」「カサブランカ・ダンディ」も ピアノの「チュリリリン!」ってやつとか芸人である上で女優やったりとかっていう事だよね。 何か ブログのコメントで書いてあったのが育児をちゃんと向き合ってる男の事をイクメンって いうんじゃなくて父親って いうんだよって書いてあって 「ああ」と思ってそのとおりだなと思って。