日曜美術館「アートの旅 あいちトリエンナーレ編」

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この番組のまとめ

訪れたのは アートを愛する女優の若村麻由美さんと愛知県出身の映画監督園 子温さん。 君 何かしたの?社会のためにって 何するの?「ヒミズ」では 主役の二人がヴェネツィア国際映画祭で最新作は 25年間構想してきたSFドラマ。 こういう 不気味な馬の形はしてるけど全体的には 一個一個がこういう ミミズみたいなものがフィルムフェスティバルなんかに置いてほしいな 映画祭に。

そして一とおり見たあと作品名や解説をチェックするといいます。 多分 日本画でこんなに顔料使う事はないので。 そのチベットの「砂曼荼羅」にすごく 影響を受けてるんですけどちょうど僕のこの作品自体はただ消えるんではなくてみんなが このあと歩いていくんですが この空間を。 今はまだ 直接作品の上を歩く事はできませんが作品は完成します。 「あいちトリエンナーレ」では想像を超える スケールの作品が目白押しです。 「旅する芸術祭あいちトリエンナーレ」。

茨城県では太平洋の海原と里山を舞台にした芸術祭。 瀬戸内エリアでは名古屋の他に 豊橋と岡崎にも会場を設けています。 こういう本屋さんで小学校の時は「少年マガジン」とか「少年サンデー」とか「少年チャンピオン」みんな買いましたよ。 久門剛史のインスタレーションです。 この地球上が終わってとある美少女とここに暮らしてたんだけどここに いろんなCDとかいっぱい…。 アイディア浮かぶとか そんな 自分の役に立てるためとかじゃなくてただ面白いから。