バリバラ 生放送「検証!<障害者×感動>の方程式」

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この番組のまとめ

障害者は、健常者に勇気や感動を与えるための道具大阪市内で暮らす大橋グレースさん。 先ほどの障害者を感動的に描いた番組をどう思うかについてのアンケートなんですけどまず健常者で好きと言った人の理由は障害にめげずに頑張っている姿に勇気をもらえる。

それと何よりも、やっぱりメディアって、僕ら自分らの自己反省も含めてやっぱり求められてるもんをやろうというのは分かるけど知らんうちに悪影響を及ぼしているあるいは悪い教育をしているということに気付かないとまずいやろうな。 障害者は、健常者の感動ポルノになっていると言った、ステラヤングさん。 鈴木君なんか日本のドラマの背景に障害者の人が普通に通るとかそういうことをやろうとするとどうしてもなんで出ているの?車いすの意味があるの?って言われたんです、すごく。

「障害者も社会参加を」という動きが、各地で起きる。 これを一つのきっかけにしてイギリスの公共放送BBCは考えてみよう!制作者のほうに障害当事者がいるということで見て違和感があったらやっぱりおかしいとちゃんと言えるという障害者のものは何も特別なものではありませんと。 障害者の人たちからどんどん出て行って大阪だったらUSJとか若い子がいっぱいいくスポットとかあるでしょ。 毎回、健常者に対して障害者100人が集まって文句を言ってバトル。