きょうの料理 大原千鶴の季節のやさしい手仕事「青じそのしょうゆ漬け ほか」

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この番組のまとめ

日本には 四季折々の自然が作り出す食材がたくさんあります。 教えて下さるのは料理研究家の大原千鶴さんです。 お料理に 少し添えてあるだけで食欲が出ますもんね。 最後は セロリです。 香りとか苦みのあるものってやっぱり食欲をすごくね増進させてくれますしこんなものを使って短時間で できる夏におすすめの常備菜を作っていきたいと思います。 従来の長く炊く つくだ煮と違って夏らしく フレッシュ感を残して作っていきます。 甘辛味に仕上げました。 最後は「ゴーヤーのスタミナみそつくだ煮」。

これを ちょうど青じそが入るぐらいの保存容器があればいいんですけど。 これで 軸が こっち側で10枚きたら今度は 高さが変わっていくので反対側に軸がいくようにして。 本当かな?100枚終わるぐらいにはピッタリになると思うんですけど。 だんだん しんなりしましてすぐ ペチャンコになりますのでね。 これ どれぐらい漬けておけばいいですか?1時間ぐらいで十分召し上がって頂けるようになります。 2~3日してから食べると風味の違いもね漬かった時と フレッシュな時の違いも召し上がって頂けます。

じゃあ セロリを調理していきたいと思いますけどもお鍋の方には調味料がね 入っています。 調味料が少ないのでこれが… 調味料が何ていうんですか それだけが焦げてしまわないようにその辺の火加減を ちょっと調整して頂きたいんですね。 調味料に入ってお野菜に火が入ってくるとお野菜自身から水分が出てきますのでその水分が出たものがまた戻っていくっていう感覚煮ていくという事ですね。 冷蔵庫で2週間 冷凍庫で2か月日もちします。 同じように お鍋の中には調味料が入っています。

つくだ煮がタルタルソースになるんですか?セロリとかゴーヤーとか ちょっと香りのあるものがあるので普通のマヨネーズだけよりも やっぱりグッと お味がよくなるんですね。