今日から始まるシリーズ1日目は松本忠子さんに和風のおかずを教えて頂きます。 でも 暑い時期ですから 冷蔵庫で保存するって事を考えたらそして もう一つ ふんわりやわらかくする その工夫が味のアクセントに入れてるんですけど漬け込んでおいしい味がしみてます。 そしてマッシュポテトを練り込む事によって…。 いや 大丈夫です。 よく ここで こう切るようにマッシュポテトが固まらないように混ぜ込んで下さい。 そして もう なじんだら調味料を次々入れて下さいお酒から どうぞ。
そうなんです 両面 焼く。 あっ 両面ね はい。 じゃ 両面 焼いたものを今 ご覧頂いてますが両面を中火でこんなふうに…。 もうね 出来上がりなんですよ。 なんか つくねの小判が積み上がっていくような…。 アハハッ 小判?そんなイメージが。 なるほどね 小判ときますか。 お味もポン酢じょうゆじゃなくてお弁当に入れる時はおしょうゆと みりんとか割と濃いめの味に味付けてもいいしべっ甲餡で煮てもいいですよ。 南蛮酢の分量…。 はい 南蛮酢をバットに移します。
そして ミニトマトが…。 ミニトマトですね。 鶏肉は 皮に穴を開けて皮目をパリパリに焼いて脂を落とすのが ポイントです。 ししとうがらしそれから ミニトマトは切り目を入れる事で南蛮酢の味が入りやすくなりました。 さあ 今度は「昆布じめさばのしょうがみそ煮」。 昆布が…。 昆布です。 昆布じめ用の広い昆布なんですけどこんなふうに お酒に今 湿らせました。 これね ラップをかけて5~6時間おくと しっかり昆布のうまみが移って…フライパンで焼きます。 あっ フライパンで。