今日は中国風だとか韓国風のおかずを強火でパパッと調理して 出来たてを頂くイメージがあるんですけれどもでは まずは「豚ときのこのホイコーロー風」です。 これはね中国風のおかずの定番のホイコーロー風のみそ炒めなんですけれどもホイコーローというとキャベツを使ったお料理ですが今回は エリンギで 明日もおいしく食べられるように工夫しました。 エリンギですね。 さあ これで下味がつきましたので今度は 2つ目の素材のエリンギを切っていきます。 エリンギが。
ここで エリンギですね。 そして このエリンギを入れたらエリンギも存在感ありますね。 それとね エリンギが入る事によってエリンギのうまみもね あとからじわっと出てくるんですね。 これで エリンギが 今ね つやつやとちょっとなってきました。 エリンギがね少し柔らかくなったような雰囲気がありますね。 そうしましたらここに豆板醤を入れますが豆板醤は…別個にしているのはなぜかというとこれは瓶詰めになっているものを香りも引き立ってきて味もよくなるという事で。
保存容器に入れて冷蔵庫で3~4日十分に保存が可能です。 さあ 続いては…これ うまみたっぷりの鶏手羽と旬の… 出始めの里芋を使った中国風の煮物なんですけれども当日は もちろん里芋のホクホクした感じ翌日はね そのまま冷蔵庫 入れときますと手羽から出た プルプルの煮こごりを楽しめる一品になります。 さあ 今度 ちょっと変わった調味料を使うんですけれどもこれが 油とお砂糖を合わせて火にかけて…中火ぐらいにかけると途中で アワアワになってきます。
これで出来上がりになります。 ご家庭の定番の肉じゃがなんですけれどもキムチを使って韓国風にアレンジしています。 これが 今 じゃがいももちょっと こう つやっとなってきたところなのでここに キムチを入れます。 「キムチ肉じゃが」ですよね 今日はね。 キムチは ちっちゃくなってるのもあるんですけれども細かく切って頂いて…まあ 2~3cmに切って頂いてこうして入れます。 それで キムチを入れるこのパワーキムチのパワーでお料理をおいしくする。