日の光がさし込む窓際にかわいくて おしゃれなテーブルウェアの数々明るくてスタイリッシュなこのキッチンのあるじは…伝統の手法を大切にしながらも現代的な感覚が生かされていますいつもの味がおいしく 美しく変身しますちっちゃくてかわいらしいですね。 究極のシンプルレシピですがちょっとしたコツを覚えればひと味 変わりますよなすですけれども 大体…今日は４等分にしましょうか。 微妙で微妙なんですがちょっとフワッとしてません？なすが ペッタンコじゃない。
あっ… 私の知ってるこんにゃくじゃない！プリップリしてる。 プリップリしてるでしょう。 断面ボロボロでもいいですか？ボロボロがいいんです。 ハハハッ。 早く調味料 入れてくれないと熱くて たまんないですよ ってこう泣いてるわけですよ。 何でもかんでもただ入れちゃえばっていうと調味料の量がすごく多くなっちゃうんですね。 こんにゃくの風味とか素材の味をたてたいそうすると いかに調味料を少なくしていけるか。
それで臭みが消えて なおかつこの ちょっと怖いギラギラした この皮がしょうがは必ず まず繊維に沿って薄切りにします。 繊維 断ち切ろうと思うとジャリッとした感じがあるのでこんな感じで切っていきます。 私は鉄のフライパンがやっぱり…素材の味がたちますしなおかつ女性なので 微量なりとも鉄分がとれていくので。 ちょっと茶色い三温糖ですが上白糖よりもコクが出て甘みが軽くないっていうのかな素材とよくマッチしてくれるんですね。 なぜかというとね見てのとおり浅いじゃないですか フライパンって。 まず砂糖？そう 砂糖系。
よ～し！ ウフフフッ。 アハハハッ。 じゃ これで どう見ても半身浴になってますからで もうちょっとぐらい 途中でふたしても いいんですがまあ ここが ちょっと愛情で頑張って 煮汁をこうして かけながらいくとおいしく上がってきますね。 そろそろ さばは大体 この辺で全部火が通ってきてると思うので煮汁が もうちょっと減るまでただただ もう煮ていくだけです。 焼くのも煮るのもほんと フライパン１つでどんどんできてしまうんですね。