日の光がさし込む窓際にかわいくて おしゃれなテーブルウェアの数々明るくてスタイリッシュなこのキッチンの主は…伝統の手法を大切にしながらも現代的な感覚が生かされていますいつもの味がおいしく 美しく変身します今日は 生でおいしく頂ける和食を教えて頂けるんですね。 今日は これを短冊に切ってくんですけれども半月に切るとチャンプルーイメージしちゃうんですよね。 大体 10分から15分ぐらいおいて頂くとお砂糖にも お塩と同じぐらいの威力の脱水作用があるのでその間に ごまをいってすろうと思います。
お砂糖の味も ちょっと…甘みもあって。 でも それって柘植さんが お砂糖入れて自分でトスしてるからお砂糖っていうイメージがあるけどそうじゃないと そんなに砂糖砂糖じゃないですよね。 やっぱりね これも昔は フードプロセッサーでする事もあったんですねすり鉢で作るようになったらもうねまた 全然おいしいんですよね。 これ 順番どっちでも大丈夫です。 ゴーヤーは 砂糖と塩で豆腐は しっかり おもしをして水けを抜きました。
いい感じにリズム…?そんな考えなくて大丈夫。 いやいや大丈夫ですよ。 今日 何て言ったって 簡単な煮きり酒と梅干しあえただけじゃないですか ソースは。 松田さんの丁寧な手仕事見逃せませんよここで うまみを入れたいのでこの お塩がぬれてきてれば大丈夫です。 これで大体…こんなピンクになるんですか。 しょうがの色? みょうがの色?しょうがと みょうがと両方が相乗効果で。