日の光がさし込む窓際にかわいくて おしゃれなテーブルウェアの数々明るくてスタイリッシュなこのキッチンの主は…四季折々の食材を生かしたセンスあふれるレシピが人気です中でも松田さんの代名詞と言えるのが洗練された和食のレシピ伝統の手法を大切にしながらも現代的な感覚が生かされていますいつもの味がおいしく 美しく変身します松田さんならではの知恵が 今日もいっぱい詰まってると思います。
で そのころは すごく電子レンジで 時間が早くていいと思ってたんですが両方 一緒にやってみて味が違う。 でも それって柘植さんが お砂糖入れて自分でトスしてるからお砂糖っていうイメージがあるけどそうじゃないと そんなに砂糖砂糖じゃないですよね。 やっぱりね これも昔は フードプロセッサーでする事もあったんですねすり鉢で作るようになったらもうねまた 全然おいしいんですよね。 ゴーヤーは 砂糖と塩で豆腐は しっかり おもしをして水けを抜きました。
小鍋に入れて日本酒をグワーッと煮立ててアルコールをとばしたものは結構 うまみが残っていてコクがあって いいんですね。 いい感じにリズム…?そんな考えなくて大丈夫。 いやいや大丈夫ですよ。 松田さんの丁寧な手仕事見逃せませんよこの お塩がぬれてきてれば大丈夫です。 これ 結構 ぬれてるんですね。 脂が 結構のってる あじだと時間がかかります。 かぼすでも すだちでもレモンでも結構です。 お酢でしめるのでもちろん ここに お酢を注いでもいいんですけれども結構な量が要るんですよ。 結構ね溶けてない事が多くて…。
まだ あおいじゃ駄目ですからね。 さあ いきましょう!柘植さん あおぎます!もっともっと もっともっと!もっともっともっと?ここで コホンコホンコホンってなるぐらいお酢が上がってこないと駄目なんですよ。 大丈夫 大丈夫。 大丈夫 大丈夫。 あ 駄目ですよ!休んじゃいけない?休んじゃいけない!粗熱とぶまで あおぐんですからちょっと重要ですよ あおぐ人も。 ここからは躊躇は駄目です。 こう 何となく アトランダムですがこう いい感じに…。 大丈夫です。