日の光がさし込む窓際にかわいくて おしゃれなテーブルウエアの数々明るくて スタイリッシュなこのキッチンのあるじは…洗練された和食のレシピ伝統の手法を大切にしながらも現代的な感覚が生かされています今日 紹介するのは夏の疲れを癒やす土鍋を使った温かい料理。 そしたら ここから 放射線状にシューッと こう引いていくとトマトが崩れない。 今日 いっぱいお野菜じゃないですか。 私は 土鍋に今 ちょっとハマってるのでいろんな土鍋を持っていますが大きさができれば直径20cmぐらいだと今日の材料ちょうどいい感じです。
これが ちょっと現代の家庭料理ですね。 こんなふうにエリンギもたくさん入ります。 今日 エリンギでしますがしめじでも いいしえのきでも いいですよ。 でも チーズとおみそって同じ発酵食品同士でとっても合うんですよ。 それでですね 今 モッツァレラチーズ。 ただ 土鍋のふたって結構 おわんみたいにくれてるのがあるのでそれだったらもうしてしまって大丈夫。
松田流…米 一粒一粒にしみ込んだ油揚げのコクと湯気と共に立ち上るしょうがの香り。 食べれば 体がポッカポカになりますよ最後に紹介するのは「煮豆」です。 子供の頃 甘~い煮豆とかあと 五色豆。 にんじん 昆布 ドロドロでもう 泣きながら食べてたんです。 この気泡と一緒に 少し水分すくいましたよね このくらい。 これ これから「豆のゆで方 松田流」決まり事 その1です。 鍋中の水分は いつも同じ。 これから ちょっと豆ダンシングが始まりますので。 豆ダンシング。 煮豆も 土鍋でできちゃうんですね。