すてきにハンドメイド「顔まわり華やぐ かぎ針編みのミニストール」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

裕美子さんは日本に住んでいた頃からニットデザインのお仕事をされてたんですか?はい。 日本では展示会で作品を発表したりあと オリジナルセーターをお店のほうで販売していました。 どのようにして アメリカでニットのお仕事されるようになったんですか?何か きっかけとかあったんですか?アメリカのほうでは オリジナルセーターのパターンを描き上げて そちらを毛糸店のほうで 販売させてもらってたんですけど現在は アメリカ各地で行われているニットイベントに出展されているという事ですよね。

なぜ この作品を選ばれたんですか?こちらの作品は 手編みのよさを生かすという事から考えたんですけれどもまずは 太い糸で 花柄のモチーフを編むという事によってかわいくなりすぎなくて大人っぽい作品に仕上げてみました。 さあ作品のポイントなんですけれども先ほど 太い糸で編むという事だったんですけれども他にもありますか?そうですね太い糸で編む事によって一つ一つのモチーフが大きく出来上がるのであっという間に出来上がります。

編み方記号図を参照にしながらこれを あと5回 繰り返し2枚めのモチーフの端の輪に段数マーカーをつけておきます。 今日はですね作品の編み方だけでなく裕美子さんがアメリカで覚えたという編み物の合理的な方法をご紹介します。 エミリさんは 仕上げの時どうされてます?上から スチームアイロンあててなるべく 目がきれいになるようにって念じながらアイロンかけますよ。